スラミチ式麻雀のルール詳細
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- 喰い断あり、後付けあり
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- 喰い替えはなし
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- 赤ドラは5萬、5筒、5索に1枚ずつ
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- 槓ドラは暗槓の場合は即乗り、明槓と加槓の場合は後乗り
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親はテンパイ連荘、形式テンパイあり
[2023/10/26(木) 15:00追記]- ・
- 親の連荘はアガりのみ、テンパイでの連荘は無し
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- 親が30000点以上で1着のときに限り、アガリやめ及びテンパイやめあり
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- トビ終了あり。誰かが0点未満になった時点で対局が終了し、マイナスの持ち点も集計する
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- 終局時に同点の場合、起親に近い方が上位
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- 途中流局は九種九牌、四風連打、四槓散了、四家立直の4種。いずれも親は継続で連荘。積み棒を増やし、リーチ棒は供託となる
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- ダブロン、トリプルロンあり。積み棒や供託は上家取り。和了者に親が含まれれば連荘
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- 流し満貫あり。ただし流局時まで鳴かれないことが条件
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- ツモ番のないリーチはできない
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- 責任払い(パオ)あり。大三元、大四喜の確定に対して適用。ツモであれば全額払い、ロンであれば放銃者と折半
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- ダブル役満あり。国士無双十三面待ち、四暗刻単騎、大四喜、純正九連宝燈が対象。役満の複合もあり
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- 人和はなし
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- 連風牌の雀頭は4符扱い
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- 30符4翻の切り上げ満貫はなし [2023/10/26(木) 15:00追記]
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- 対局中のいずれかのプレーヤーが「6万点」を超えた時点で終了する。 [2023/8/25(金) 19:30追記]
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- 東風戦では東4局、半荘戦では南4局が終了した時点で、トップが30,000点未満の場合に南入または西入する。南入または西入すると、以降は誰かが30,000点以上になった時点で対局が終了するサドンデス方式となる。なお、東風戦では南4局、半荘戦では西4局が終了した時点で、トップが30,000点未満であっても対局が終了する [2023/8/2(水) 17:00追記]
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- これまで「槍槓」成立時は「自動和了」の設定を問わず自動でロンされていたが、以降は「自動和了」の設定をしていなければ、ロンするかどうか選べるように調整