[2024/12/12 改訂]「反射」の内容を改訂しました。
【反射（呪文）】
・呪文を反射します。
・味方からの補助呪文や回復呪文は反射しません。

【反射（斬撃・体技）】
・斬撃・体技を反射します。
・味方からの補助効果や回復効果は反射しません。

【反射（ブレス）】
・ブレスを反射します。
・味方からの補助効果や回復効果は反射しません。

【カウンター】
・敵から斬撃・体技ダメージを受けた時、通常攻撃でカウンターを行います。

【継続回復】
・自分の行動開始時にHPを回復します。

【うけるスキルHP回復量アップ】


・上記は一例です。上記以外にも対象外となる場合がございます。

【スキルダメージアップ】


・上記は一例です。上記以外にも対象外となる場合がございます。

【攻撃力減少】
・攻撃力が減少します。

【じゅもん威力減少】
・じゅもんの威力が減少します。

【ブレス威力減少】
・ブレスの威力が減少します。

【守備力減少】
・守備力が減少します。

【素早さ減少】
・素早さが減少します。

【じゅもん耐性減少】
・じゅもんへの耐性が減少します。

【斬撃・体技威力減少】
・通常攻撃を含めた斬撃・体技の威力が減少します。

【斬撃・体技耐性減少】
・通常攻撃を含めた斬撃・体技耐性が減少します。

【ブレス耐性減少】
・ブレスへの耐性が減少します。

【威圧】
・斬撃・体技および呪文で与えるダメージが最大で10%さがります。
・威圧状態は最大で3段階まで蓄積し、段階に応じて効果が大きくなります。

【威圧・強】
・斬撃・体技および呪文で与えるダメージが最大で10%さがります。
・威圧・強状態は最大で3段階まで蓄積し、段階に応じて効果が大きくなります。
・斬撃・体技および呪文による攻撃が、ごくまれに「ミス」になることがあります。

【戦意喪失】
・斬撃・体技および呪文で与えるダメージが最大で50%さがり、全ての状態異常成功率が最大で100%さがり、斬撃・体技およびじゅもん耐性が最大25%さがります。
・戦意喪失状態は最大で3段階あり、段階に応じて効果が大きくなります。

【衰弱】

【属性バースト】
・特定の属性ダメージを受けるとき、1回だけダメージが上がります。
・ダメージの上昇量は、ダメージを与える行動者と相手のつよさによって変わります。
・効果の延長は発生しません。解除された次の行動から新たに付与することができます。
・トラップなど、行動開始時に与えるダメージは効果の対象外です。
・連続してダメージを与えるスキルの場合、1回目に受ける属性ダメージのみ効果の対象となります。

【メタルボディ】
・敵からの痛恨の一撃を除く斬撃・体技ダメージを1にし、呪文・ブレスダメージを無効化し、さらに効果中に新たに付与されるすべての状態異常・状態変化を無効化する効果を与えます（効果1ターン）。

※ジバリアなどの継続ダメージを与えるスキルは適用外となります。
※効果前に受けた毒などのダメージや状態異常・状態変化に対して効果は適用されません。

【悪い確率ガード】
・対象者が受ける攻撃・状態異常・悪い状態変化のうち、100％未満の効果の発生率・付与効果の成功率の値をさげます。
・悪い確率ガードは最大で2段階まで蓄積し、段階に応じて効果が大きくなります。
[8/29(木) 15:00追記]
・一部のモンスターが使用する「悪い確率ガード」は、「不運【斬・体】」と同じモンスターに両方付与された状態になることがあります。その場合、「悪い確率ガード」の確率減少効果と、「不運【斬・体】」の確率増加効果は合算された後の値の分だけ、発生確率に反映されます。
[1/16(木) 15:00追記]
・一部のモンスターが使用する「悪い確率ガード」は、「不運【弱化】」と同じモンスターに両方付与された状態になることがあります。その場合、「悪い確率ガード」の確率減少効果と、「不運【弱化】」の確率増加効果は合算された後の値の分だけ、発生確率に反映されます。
[5/13(火) 15:00追記]
・一部のモンスターが使用する「悪い確率ガード」は、「不運【呪文】」と同じモンスターに両方付与された状態になることがあります。その場合、「悪い確率ガード」の確率減少効果と、「不運【呪文】」の確率増加効果は合算された後の値の分だけ、発生確率に反映されます。

※かいしんの一撃やじゅもんの暴走、直撃などの効果の発生率も対象となります。

【フォースリバース】
・対象者が持つ属性耐性のプラスとマイナスを逆転させます。

【いてつくはどうガード】
・一部の「良い効果を解除する効果」を無効化します。
・「まもりのたて」を消す効果や「闘魂」を解除する効果など、特定の状態異常、状態変化を解除する効果は無効にできません。

【力の守り】
・「致死ダメージ時HP1で生き残る」効果と「悪い状態変化とすべての状態異常を防ぐ」効果があります。
・効果はどちらか片方が1度だけ発動します。片方の効果が1度発動するか、効果ターンの終了時に「力の守り」効果は無くなります。
例1：「力の守り」の効果中に、致死ダメージを受けたとき、HP1で生き残り、効果が終了します。
例2：「力の守り」の効果中に、ラリホーを受けた場合、ラリホーを無効にし、効果が終了します。
・自分のHPを消費する効果による致死ダメージでも発動します。
・即死、毒や感電、トラップなどによる行動開始時に受けるダメージなど、一部の効果や一部のダメージは生き残る効果の対象外です。
・「まもりのたて」など類似の効果を持つスキルで延長できません。
・複数回攻撃をするスキルに対しては、攻撃1回毎に発動判定が行われます。
・効果中に再度付与した場合、効果ターンは延長されますが、効果を発動できる回数は変わりません。

【不運【斬・体】】

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対象者が受ける「かいしんの一撃」「直撃」の確率が上昇します。

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一部のモンスターが使用する「悪い確率ガード」は、「不運【斬・体】」と同じモンスターに両方付与された状態になることがあります。その場合、「悪い確率ガード」の確率減少効果と、「不運【斬・体】」の確率増加効果は合算された後の値の分だけ、発生確率に反映されます。

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一部の敵は「不運【斬・体】」に対して、耐性を持ちます。耐性はモンスターの系統やコンテンツによって異なります。現時点で、耐性のあるモンスターは以下の通りです。

[5/13(火) 15:00追記]

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一部のスキルについている「連鎖」の発生確率も、「悪い確率ガード」や「不運【斬・体】」の影響を受けます。

【不運【呪文】】

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対象者が受ける「魔力の暴走」の発生確率が上昇します。

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一部のモンスターが使用する「悪い確率ガード」は、「不運【呪文】」と同じモンスターに両方付与された状態になることがあります。その場合、「悪い確率ガード」の確率減少効果と、「不運【呪文】」の確率増加効果は合算された後の値の分だけ、発生確率に反映されます。

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魔力の暴走は、全体に対して一律に暴走するかどうかの判定を行います。そのため、不運【呪文】は、攻撃対象のうち、不運【呪文】が付与された数が多いほど暴走しやすくなります。

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不運【呪文】の効果は、対象の数に応じて減衰された暴走率を元に適用されます。

暴走についてはこちら

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一部の敵は「不運【呪文】」に対して、耐性を持ちます。耐性はモンスターの系統やコンテンツによって異なります。現時点で、耐性のあるモンスターは以下の通りです。

【不運【弱化】】

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対象者が受ける、職業固有特性で付与することができるものを含み、「状態異常」や「悪い状態変化」等の成功率が上昇します。

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一部のモンスターが使用する「悪い確率ガード」は、「不運【弱化】」と同じモンスターに両方付与された状態になることがあります。その場合、「悪い確率ガード」の確率減少効果と、「不運【弱化】」の確率増加効果は合算された後の値の分だけ、発生確率に反映されます。

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不運【弱化】の効果ターン数は再度同様の効果を付与した際に延長されません。

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消滅は不運【弱化】の影響を受けません。

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一部の敵は「不運【弱化】」に対して、耐性を持ちます。耐性はモンスターの系統やコンテンツによって異なります。現時点で、耐性のあるモンスターは以下の通りです。