魔人には、
上級職「バトルマスター」「まものマスター」をLv.70以上にすると転職できるぞ！
また、イベントで獲得できるアイテム
「魔人のさとり」を所持していると、転職条件なしでパーティメンバー全員が転職できるようになるぞ！
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- アイテム「魔人のさとり」は新春ウォーク2025イベントの報酬として入手可能です。
得意なぶきは
「片手剣」「短剣」「ヤリ」「ツメ」「両手剣」だ！
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- 二刀流：
一部の武器種において 2つの武器を左右の手に装備できる
二刀流中は左手に持った武器の攻撃スキルも使用できるようになり 斬撃・体技の攻撃によるダメージが1度の攻撃で2回発生する
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- 左右で異なる武器種を装備することはできません。
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- 左手に装備した武器では、攻撃以外のスキルは使用できません。
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- 左手に装備した武器では、いきなりスキルと挑戦スキルは発動しません。
＜二刀流が可能な武器種＞
＜二刀流時の制約について＞
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- 二刀流では左右の武器の攻撃力や特殊効果がそのまま加算されます。
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- 斬撃・体技ダメージや一部の追加効果は、会心や追加効果の成功等の判定が2回発生するようになります。
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- このように「二刀流による斬撃・体技スキルの攻撃」は、パラメータの高さや戦闘中の各種判定の優位性から、ゲームバランスを考慮して1回あたりの最終的なダメージが60％減少するよう調整されています。
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- 一部の武器は「二刀流時の斬撃・体技によるダメージ+◯％」として最終的なダメージに加算される効果を持ちます。
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- 複数回攻撃が行われるスキルは元の攻撃回数の2倍、攻撃判定が発生します。
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- 繰り返された2回目の攻撃判定では、追加効果の成功率が本来より下がった状態で判定されます。
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- (メタル系に+◯◯ダメージ)と記載がある斬撃・体技スキルの場合、表示の値に対して、使用キャラクターの特殊効果に記載のある「二刀流時の斬撃・体技スキルによるダメージ-◯％」の値の分だけ威力が減少します。
＜判定が1回しか行われない効果について＞
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- 破幻の剣閃による「敵の状態変化(一部を除く)を1つ解除」などの一部の効果は、攻撃が繰り返された場合でも、1回の行動につき1回のみの適用となります。
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- トラップや火種によって発生した斬撃・体技ダメージは二刀流の対象外となり、発生する攻撃判定は1回のみとなります。
＜斬撃・体技ダメージ以外のスキルについて＞
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- ブレスや呪文の攻撃スキル使用時も左右の武器の攻撃力や特殊効果は加算されますが、攻撃判定は1回となります。
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- 「追撃」や「反射」で発生したダメージも、攻撃判定は1回となります。
＜モシャス時の挙動について＞
二刀流状態のキャラクターをモシャスした際も、左手武器は攻撃スキルのみ使用可能となり、左手武器のいきなりスキルと挑戦スキルは発動しません。
＜錬成武器を左手に装備したときの挙動について＞
左手に錬成対象武器を装備した場合、フィールド上にその武器専用の輝石が出現せず、錬成経験値を獲得できません。
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- 痛恨の一撃：
スキルによる「会心の一撃」「超会心の一撃」発生時のダメージが上昇する
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- 通常攻撃で発生した「会心の一撃」は対象外です。
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- スキルの斬撃・体技ダメージで発生した「会心の一撃」だけが対象となります。ブレス会心のダメージは上昇しません。
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- 一部の条件下では、「会心の一撃」の発生時に「痛恨の一撃」によるダメージ上昇効果が発生しない場合があります。
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- 根絶やしマインド：
ターン開始時 自身の特殊効果の「系統へのダメージ+」の効果値が上昇する効果を付与する（発動確率20%）
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- 進化の秘法：
敵に会心の一撃でダメージを与えた時に進化の秘法が段階的に上昇する（確率で発動 最大で6段階）
進化の秘法の段階に応じて全属性耐性が上昇し さらに受けるダメージが減少する
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- ブレス会心では発動および上昇の判定はおこなわれません。
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- ふか名人：
パーティに参加している間 なかまモンスターのタマゴのふかが早くなる
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- ふか名人の歩数カウントはリアルタイムで更新されるわけではないため、パーティに魔人を参加させるタイミングによっては効果が発揮されないことがあります。
＜なかまにしたモンスターの数によるスキル＆特殊効果の獲得＞
魔人は、上級職「まものマスター」の特徴を受け継いでいる。
なかまにしたモンスターの数に応じて様々なスキルや特殊効果を習得できるぞ！
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- 対象職業は、まものマスター、ドラゴン、天地雷鳴士、魔人の4職業です。
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- スキル特殊効果を獲得する条件の「なかまにしたモンスターの数」は、フィールドでスカウトした場合とタマゴからふかした場合のみカウントされます。
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- スキル特殊効果を獲得する条件の「なかまにしたモンスターの数」はパーティ共通ではなく、キャラクターごとにカウントされます。
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- 400匹なかまにするとそれ以上はカウントされません。
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- 「なかまにしたモンスターの数」のカウントは対象職業間で共通です。獲得したスキル特殊効果は他の対象職業に転職している際にも有効となります。
＜魔人のウォーカーズスキル＞
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- 魔人の威光：
モンスターのこころドロップ率アップ（効果10分）
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『魔人の威光』もガンガンいこうぜパスのウォーカーズスキル効果時間UPの対象となります。(効果時間＋10分)
＜魔人のこころ道＞
こころ道は、特級職のレベルに応じて段階的に解放されていく。
一定段階より先のこころ道は、ダーマの試練をクリアすることで解放されるぞ。
魔人のこころ道は、
「超人道」と
「超魔道」のいずれかを選び進むことになる！
そしていずれかのこころ道のレベル10とレベル30で、新たなスキルが使用可能になるぞ！
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- 超人道：
世界を取り巻く機運を味方につけることに特化した道
ふおんなひとみ(「超人道」レベル10)
敵1体に不運【斬・体】をまれに付与する
会心のひらめき(「超人道」レベル30)
自身の会心率と会心ダメージを上げる
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- 超魔道：
その身に眠る潜在的な力を引き出すことに特化した道
すてみ(「超魔道」レベル10)
守りをすて 受ける斬撃・体技ダメージがかなり増えるが こうげき力がかなり上がる
根絶やし(「超魔道」レベル30)
自身の特殊効果の「系統へのダメージ+」の効果値を上昇させた強力な一撃を放つ（戦闘中1回のみ使用可能）
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「ふおんなひとみ」は超人道、「すてみ」は超魔道のレベル10に、こころをセットした状態で使用可能となります。
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「会心のひらめき」は超人道、「根絶やし」は超魔道のレベル30に、こころをセットした状態で使用可能となります。
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「根絶やし」は使用したターンのみ、使用後に自動でもう一度、さくせん「ガンガンいこうぜ」に応じた行動をします。
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「会心のひらめき」と「根絶やし」は、最大MPの10%が使用時に消費されます。
